今回の美術館飯は原宿!! 四川料理「龍の子」
こんにちは
今回は前行った美術館の日のお昼ご飯ですね
新美術館→根津美術館
という順番で行きましたのでそのまま原宿の方に抜けていきます
美術館間の移動もそうですが、空模様によって移動方法を変える予定だったみたいで
今回はきれいな青空ということで歩きました
とはいえ、青空と言っても暑さは結構ありました
これはもうね、着てくる服間違えたと思うくらい
半袖でよかった
さて、今回行くのは原宿の駅からすぐのところにある
四川料理のお店「龍の子」
根津美術館の予約が12時だったのでその後に行ったんですが
1つ懸念点が
このお店大体混んでるんですよねー
実際行ってみると……
予想ほどではなかったですが並んでいました
地下にある店なんであまり広くはないんですよ
5~6組くらいしか入れないですからね
1つのテーブルも多くて4人とか
行ったときは3組4人が待っていました
テイクアウトもあるみたいですね
前行ったときもあったけな?
あ、そうそう1年前か2年前に1回行ったことあるんですよ
母は週替わりのランチを頼んでまして
私は外の暑さにやられていたので棒棒鶏冷麺のランチにしました
お値段は1300円
まあ基本的にランチは1300円なんですが
追加でしゅうまい(なんでひらがななんだろ)と紹興酒を2人分頼みました
紹興酒はグラスで頼んだんですが、燗にしてもらったからかわからないですが陶器の入れ物で出てきました
さて、まずは
スープとお新香?って言っていいのかな
このお新香がすごく美味しいんですよ
ちょっとピリ辛でお酒も進む!!
アそしてしゅうまい
これも美味しい見た目は結構小さいですが、すごくボリュームあるんですよね
熱すぎないのも、こうして食べる分にはいいです
食べながらしばらく待ってると
きました!!
めっちゃ美味しそう
冷たい麺が体にしみる
そしてそのあとにはアツアツの紹興酒!!
熱さと冷たさを交互に味わうのもいいですよねぇ
真夏のキムチ鍋とビールみたいなね
ただびっくりしたのは、かなり辛いんですよね
キュウリとも合わせてるんですが
四川料理が辛いってのはまあ、わかってはいるんですがね
でも嫌な辛さではないのがすごいですよね中国の料理ってからくてもちゃんとうま味もありますから
ただ辛いだけってわけじゃない
ちゃんと麺や鶏とあわせることが考えられてるんでしょうけど
辛いけどどんどん箸が進むんですよね
途中からお酒を飲むのを忘れてしまうくらいですね
タレの中の野菜(玉ねぎ?)がとくにいいんですよ
見たときは冷やし中華みたいみたいだなと思ったんですが
そうだとしても、私の知っているのとは全然違いますね
夏に食べるなら私はこっちの方がいいです
運動とか、外気温でかく汗って嫌なんですが、料理を食べるときの汗は良いかなと
さて、今回は原宿の「龍の子」にいったわけですが
やっぱりいいですね
結構混むので早めに行くか予約できるなら予約していった方がいいと思います
是非是非
美術館もね!!
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